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石川県W協会160回例会「彼岸花咲く狐山と法皇山古墳を訪ねて」参加


 石川県の西南部、温泉で有名な「加賀市」の山間部をウォーキングしました

石川県に現存する「古墳」13カ所の中で、国指定になっている「狐山前方後円墳」

と「法皇山横穴古墳」を訪ねました。 

彼岸花-1

夜明けまで降っていた雨も止み、ウォーキングには丁度いい天候に恵まれました

スタートは「JR動橋駅(いぶりはしえき)」からです。全員でストレッチをして、スタ~ト。

前方には、2022年福井県敦賀まで延伸予定の「北陸新幹線」の工事が行われています

彼岸花-2

1時間程で「彼岸花が咲く狐山古墳」に到着。 「前方後円墳」で「前方部を西に向ける」と記さ

れていますが、真近では良く分かりません。空中からドロ~ンででも眺めると全容が分かるの

でしょう。   そこには綺麗な彼岸花が咲いていました

彼岸花-3

      ちょうど「モンシロチョウ」が蜜を求めて飛んできました

      シャッターを切ります 一枚「パチリ」。

彼岸花-4

 「爺」は子供の頃、田舎に住んで居た頃から「彼岸花」と聞けば、「墓地に咲く花」

    とのイメージがあります。        


  *この「彼岸花」は日本では「秋のお彼岸」の頃、墓地や水田の近くに
   多く見られますがこれは、当時、人為的に植えられたものと考えられ
   ています。    植えた目的は、田んぼの畦(アゼ)はネズミやモ
   グラなど田を荒らす動物がいて、花の球根に強い毒を持つ「彼岸花」
   を嫌って避けるように、  墓地の場合は、当時は埋葬は土葬でした
   から、死体がモグラや他の動物等に掘り荒されるのを避ける為に植え
   たのではないかとの考え方もあるようですが、定かではありません。
   その為か地方では「死人花」とか「地獄花」とか「幽霊花」とか「毒
   花」とか呼ばれています  別名で花びらの形から「狐の松明」とか
   「狐花」と呼ばれていたらしく、今回訪れた「狐山古墳」の「名」の
   言われも、何らかの関係があるでしょうか?


彼岸花-5

   「彼岸花」咲く堤防沿いの、ここで参加者の「記念撮影」

   次の「「法皇山横穴古墳」に向かいます

彼岸花-6

この古墳は、通称「法皇山」の中腹に横穴が、山腹を取り巻くように79基が確認され

ており横穴は長方形の玄室と、その前に長い前室を設け、北陸地方最大の規模の古墳です

出土された副葬品の年代から、6世紀後半から7世紀末に築かれたものだと考えられます。

彼岸花-7

  山裾の、未舗装で古代歴史を感じさせる静かな切通しの道を進みます

  分校(ぶんぎょう)古墳群 血墓山(チハカヤマ)古墳群 で小休止して 

  ゴールの動橋駅へ歩きます。 歴史を感じる気持ちの良い、古道ウォー

  キングイベントでした。




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[ 2018/09/25 02:00 ] Walking Life | TB(0) | CM(0)

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