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西国街道を歩く旅・・・2日目


二日目の朝、大変寒い!!

昨日は4万歩歩いたので、今朝は少し影響するかなと思いましたが

意外と足は何ともなく一安心。西国街道 芥川宿から二日目です。

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高槻駅から直ぐ近くの「上宮天満宮」に寄って見る、天神山の高台に社が有り、急階段を登る。社

殿の説明によると、全国の天神社のうち二番目の古社と言われている。

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山崎 天王山の合戦では、秀吉軍の本陣がここに置かれ光秀に戦勝した事に感謝して1590年に

土地を寄進し、社殿を修造している。

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芥川宿からの街道1日目と同じように連子格子や虫籠窓の白漆塗り壁の建築が見られる。


それと、街道歩きでは、これもよく出くわすのだが、「仇討ち」があった場所だ。

この近くにも「芥川仇討ちの辻」との場所がある、今では考えられないが仇討ちが、

認められていたのですから、大変なことです。

江戸時代に武士の特別な権利として、「仇討ち」と言う制度があったようだが、

これも、現代でよく使われる日本的考え方の「喧嘩両成敗」がこの制度の根底にある。

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緑の多い旧家や立派な建物通りを 抜けると、右手に「今城塚前方後円墳」が見える

墳丘の長さ190メートル、二重濠の長さ350メートルの巨大な古墳で良く整備され

近隣の住民の方がウォーキングや、ジョギングを楽しんでいる。

6世紀の大和政権の大王古墳と推測され、第26代「継体天皇」の御陵であると学会の

定説になっています。

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しかし、「継体天皇」の御陵は1.5キロ程先にある「太田茶臼山古墳」であるとの

説もあり現在の所、宮内庁は「太田茶臼山古墳」を「継体天皇」の御陵と指定しています。

しかし、そうではないという考えのほうが優勢です。

日本の歴史上、重要な事でしょうが、すぐ近くにかくも大きな「古墳」が

二つもあるのは、神秘です。

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しかし、歩くにつけ、だんだんこの「西国街道」興味が湧いて来ました。

あまり話題にはなかったこの街道に面白い話がいろいろある事に・・・・知らない事も

沢山あるし、日本は広いなぁ~と,あらためて感じました。

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西国街道二日目は「34000歩ほど程」の歩きで「阪急 桜井駅」まででひとまず一服です。
あと一日で「西宮神社」はゴールインですが、次回にしましょう
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[ 2011/12/30 01:01 ] 西国街道を歩く旅 | TB(0) | CM(0)